裁判員裁判 「霞が関怖い…」地下鉄サリン被害者 選任手続き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000044-san-soci
警察、市役所、裁判所……。いずれも「権威」を持っていますよね。
まぁ、市役所は怖いと思いませんが。いえ、裁判所に相談できずに
無理をしていた主婦がいまして――
東京地裁で6日始まった裁判員裁判で、選任に漏れた候補者の中に、
平成7年の地下鉄サリン事件被害者がおり、
地裁への出頭に苦痛を覚えながらも、出頭しないことによる
罰則を恐れ、裁判所に足を運んでいたことがわかったそうです。
この候補者は、東京都文京区の主婦、相場裕美さん(43)で、
手続き終了後の会見で「(地裁がある)霞が関に来るのが怖かった」
と苦しい胸の内を語ったとのこと。
相場さんは事件のあった7年3月20日、地下鉄丸ノ内線で出勤途中、
霞ケ関駅周辺で事件に巻き込まれ、現在も心的外傷後ストレス障害
(PTSD)などの後遺症に悩まされているようです。
こういった特殊のケースの場合は、事前に申請すれば
裁判員候補から外してもらえるケースがあると聞きましたが、
裁判所から送られてくる書面に理由を説明する欄がなかった、
とのこと。
裁判所に問い合わせをしなかったのでしょうか。
PTSDを抱えたまま裁判に臨むのは好ましくないと思います。
症状が悪化する場合もありますし、
正常な判断ができなくなることもなきにしもあらずかと。
まずは裁判所なりに相談したらよかったのに……。
あるいは、夫はこれについて、アドバイスをしなかったんでしょうか。
夫が頼りなかったとしても、わたしの市には、
それこそなんでもありの「相談の場」がありますけどね。
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